フルフラットの気持ちの良いローテーブルが4台揃いました☆やはり木質ローテーブルは皆気持ち良いと感じてもらえるらしく、早速4台連結して使い心地を味わってもらいました☆A1サイズの図面を広げたりも出来るし、みんなでのグループ追求もやりやすく、とても使いやすい!と好評です。そして4台連結すると大家族の食卓のような雰囲気が出るので、「ここで食事会とかやってみたいね!」「このテーブルに合う木の椅子がほしい!」というような意見が自然と出てきました。また食事会など開けたら良いなと思います☆本当に、ありがとうございます!!28Sep2017
「設計フロー研修会」を開催!相手を識ることが原点☆設計フロー研修会を開始しました☆全7回での研修を予定しています!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第1回 「社会的に定義された建築設計業務とは何か? 建築基準法告示15号と設計フロー」 第2回 「設計フロー研修(1) 演習課題を通して設計フローを学ぶ」 第3回 「設計フロー研修(2) 電気の設計フローを学ぶ」 第4回 「設計フロー研修(3) 環境設備の設計フローを学ぶ」 第5回 「設計フロー研修(4) 構造の設計フローを学ぶ」 第6回 「設計フロー研修(5) 意匠の設計フローを学ぶ」 特別偏 「建築コストについて 建設事業実現のための最大要因。  ...21Sep2017
構造設計者の仕事紹介~人の命を守るために、社内外問わずどこでも追求!~先日、某物件の現場段階での鉄骨検査に行ってきました。鉄骨検査とは、建物の骨格を形成する鉄骨部材が設計者の意図通りに造られているかを確認する業務です。この業務は監理担当者と構造設計者が担っています。構造設計を始めて2年目の私にとっては、今回が2回目の鉄骨検査になります。18Sep2017
類設計室のインターンシップってどんなことするの?vol.1 ~現地調査編~今年の夏もたくさんの学生がインターンシップに来てくれています☆「類設計室のインターンシップの特色って?」インターンシップをまだ経験したことのない学生さんはこんな疑問を持つことも多いのではないでしょうか。是非みなさんに“類設計室のインターンシップ”を知ってほしい!そこで、今回から定期的に「類設計室のインターンシップで何をするのか?」を紹介していこうと思います♪一言で言うと類設計室のインターンシップは「実践型」。学校の課題とは違い、現実に建つ建物の設計に携ってもらいます!現在進行中のプロジェクトにチームとして参加し、社員と同じように検討や打ち合わせを行っていきます。今回は、長期インターンシップ生の現地調査同行の様子についてお伝えします!...08Sep2017
共有に妥協は禁物!相手発の資料づくり建物1つ建てるのには、お施主さんを筆頭にものすごいたくさんの人が関わってつくり上げていきます。みんなで同じイメージや方向性、実現したいことを共有することは最重要課題!図面だけでなく、ときにはパースや模型を作成したり、メーカーさんにお借りした壁や床材のサンプルを使ったり、どうしたら相手により伝わりやすいかな~、相手の顔を思い浮かべながら資料をつくります。01Sep2017